私が筋膜調整を勉強し続けるたった一つの理由

スポンサードリンク




このブログでよくでてきるキーワードが『筋膜』です。

 

筋膜は整形外科のシンデレラと言われており、近年注目度が高まってきています。

 

医学の世界でよく行われる御献体の解剖も筋膜が綺麗に剥がされた状態で行われることが多く、いかに筋膜を綺麗にはがしてその下の筋肉をみるかが大切とされていた時代もあるようです。

 

一昔前では解剖をする際の邪魔者扱いだった筋膜も、近年論文も多く発表されています。

 

私が勉強しているFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)の創始者Luigi Stecco先生は1987年から筋膜に着目していると聞いてとても驚きました。

 

私が1989年生まれですから、私の歴史よりはるかにFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)の歴史が長いということですね笑

 

興味のある方は日本のFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)協会のサイト▼にアクセスしてみてください。

 

一般社団法人 日本筋膜マニピュレーション協会

 

勉強するまでの筋膜のイメージ

 

学校でもまともに習ったことないけどいったいなんなの?

 

あやしい民間療法じゃないの?

 

噂では筋膜調整って痛いらしい…..

 

とネガティブなイメージばかりでした。

 

以前に筋膜の講習を受けたことがあったのですがいまいち理解できず、普段の施術で筋膜に着目することはほとんどありませんでした。

 

振り変えれば私の練習不足が原因で効果がでていなかっただけで、初めて筋膜を学んだあの時から今のように必死で練習して勉強していれば….という後悔はあります。

 

勉強してからの筋膜のイメージ

 

 

勉強する前のイメージの変化

 

学校でもまともに習ったことないけどいったいなんなの?

筋肉など基本的な知識がないまま筋膜のことを勉強しても頭に入らない。

 

あやしい民間療法じゃないの?

海外では30年前から着目されており、近年筋膜に対する研究も盛んに行われている。

 

噂では筋膜調整って痛いらしい…..

硬くなった筋膜を正常の状態に戻すためには熱と摩擦が必要でその過程で炎症をあえて起こして、治癒を促進する。

 

ネガティブなイメージも勉強することで理論的にポジティブなイメージに変わりました。

 

さらに感じたこととしては

 

身体は筋膜を介してひとつながりだということが理解できた。

 

痛いのであればその場所だけの治療ではなく、全身の状態を評価することの大切さを再確認できた。

 

過去の怪我をその人の歴史として考えて、なぜ今このような姿勢だったり、痛みが出たりしているのかを考えて患者さんと向き合えるようになった。

 

一見難しく感じる症状(ヒールを履きたい、ロングフライトの後から調子悪い)をお持ちの方に対しても、今だけでなく過去の話をじっくり聞いて向き合えるになった。

 

このように勉強してから筋膜のイメージは大きく変わりました。

 

普段の施術にも筋膜調整を取り入れるようになり効果も少しづつ出るようになりました。

 

▼肩の運動をせずとも、硬くなった筋膜を調整することで肩が上がるようになった方もいました。

 

▼足首の捻挫が原因で足首周りの筋膜が硬くなっていて、その部分の筋膜調整することで腰を反れるようになった方もいました。

筋膜調整とは?

 

いつも筋膜調整の練習をしている▼青山筋膜整体 理学BODYの木城拓也氏の動画がとてもわかりやすいです。

 

 

筋膜調整とは全身の筋膜の硬さを評価して、硬くなっている筋膜を正常の状態に戻す方法です。

 

ただマッサージをするのではなく、身体のバランス(前後、左右、捻り)も考えて筋膜調整していきます。

 

筋膜調整をするようになってからの筋膜のイメージ

 

筋膜調整をしていくとより筋膜を触ることの難しさや、筋膜調整の可能性を感じることが多くなりました!

 

筋膜も教科書通りではなく、触る圧や角度を調整する筋膜の硬さがより明瞭になる。

 

学んだだけでは患者さんをよくすることはできず、日々の触る練習がかなり大切。

 

ある程度法則性がある。(捻挫の後に硬くなりやすい部分、肩の痛みがあるひとが硬くなりやすい部分など)

 

 

私が筋膜調整を勉強し続ける理由

 

私が筋膜調整を勉強し続ける理由はたったひとつ

 

地元北陸の目の前にいる痛みで困っている人、動きにくさがあった困っている人の力になれるからです!

 

綺麗事でなく、小学生の頃からなりたかった理学療法士になって何がしたいかを考えた結果、私は理学療法士として地元を盛り上げたいと考えています!

 

そのためには筋膜調整を勉強し続けて私が関われる人に少しでも痛みなく、動きやすい身体になってほしいと思っています。

 

今年の夏にはFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)のLevel3 内部障害に対する治療も学んできます。

 

少しでも広い視点で目の前に患者様を診れるように筋膜調整を勉強し続けます!

 

北陸でお困りの方がいれば是非ご連絡ください!

 

 

スポンサードリンク 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です