股関節の前のつまりや痛みが筋膜調整で改善

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・靴下を履くように股関節を曲げると股関節の前の方が詰まる感じがする

・ストレッチをしても股関節のつまりのせいで筋肉が伸びる感じがしない

・キャッチャーなのにしゃがむと股関節の前の方に痛みが出るので中腰姿勢で試合にでなければいけない

 

股関節を曲げた時に股関節の前の方のつまり感や痛みがある方は多いとおもいます。

 

股関節を曲げた時の前方のつまり感や痛みで悩む方の助けになればと思い、今回はしゃがむ動作での股関節の前方につまり感と痛みがある理学療法士のTさんの筋膜調整で経験したことをお伝えします。

 

股関節の前方の痛みやつまり感の原因

 

股関節の前方のつまり感や痛みがあって病院を受診するとレントゲンやMRIを撮り股関節唇損傷こかんせつしんそんしょうやFAIという診断がつくことがあります。

 

FAIとはFemoroacetabular Impingementの頭文字をとった略称です。

 

Femoroは大腿骨だいたいこつ、acetabularは寛骨臼かんこつきゅう、Impingementは挟み込まれるを意味しています。

 

FAIは股関節唇損傷こかんせつしんそんしょうを引き起こし将来的には変形性股関節症へんけいせいかんせつしょうのリスクが高くなることも明らかとなっています。

 

FAIは生まれつきの骨の形の異常や野球やバレエ、自転車競技など股関節を深く曲げる動作を繰り返すスポーツをしている方がなりやすいとも言われています。

 

以前Tさんは理学療法士の勉強会で講師の先生に股関節を見てもらったそうで、その時

 

「この股関節は構造的(骨の変形などを意味します)にこれ以上曲がるのは無理だね」と言わてたそうです。

 

もちろん医療には限界がありますが、私はこんな状況な人の力になりたいと思っています。

 

確かに骨が変形していたら股関節は曲がらないし、痛みが出るかもしれません。

 

しかし筋膜調整を続けるうちに、

 

痛みの原因は骨が変形しているからではないんではないか?

 

痛みの原因は他にあるのではないか?

 

と感じることも多くなりました。

 

それではTさんの筋膜の状態はどうだったのでしょうか?

 

Tさんの股関節と腰の状態

 

股関節の状態では座った状態では右の股関節の前の方が詰まるのであぐらをかきにくい。

 

ベッドに横になって私が股関節を曲げていっても約100°で前の方が詰まってしまい、それ以上曲げていくと痛みがでました。

 

股関節は理学療法士になるための実習中にしゃがみ込む動作が多くなって痛みが出てきたそうです。

 

腰は後ろに反る動きや捻る動きで胸のあたりから骨盤あたりまで痛みが出ていました。

 

Tさんの過去の怪我

 

整形外科的な怪我

 

小学生時代

右の人差し指と中指の骨折(12年前)

 

右足関節捻挫(11年前)

 

高校時代

 

右足関節捻挫(7年前)

 

右シンスプリント(7年前)

 

右足関節捻挫(5年前)

 

専門学校時代

 

右足関節捻挫(4年前)

 

右の小指の粉砕骨折(4年前)

 

小指は2-3週間固定していたようです。

 

右の股関節のつまり感と痛み(3年前)

 

就職後

 

腰痛(4ヶ月前)

 

 

右の足関節捻挫を繰り返しており、シンスプリントも捻挫しているのと同じ右足です。

 

つまり感や痛みがある股関節も右足です。

 

Tさんの過去の怪我から右足から腰周りの筋膜の硬さを入念に評価していく必要があると考えました。

 

Tさんの筋膜の状態

 

Tさんは右足首からふくらはぎ、内腿そして腰回りに筋膜が硬くなっているところがありました。

 

足関節捻挫やシンスプリントの影響が股関節や腰に影響を与えている可能性がありますね。

 

腰回りに関してはは右だけでなく、左にも筋膜が硬くなっていました。

 

腰回りや胸の部分は左右ともに筋膜が硬くなっていることが経験上多いです。

 

今回も左右の筋膜のバランスを考えて筋膜調整しました。

 

筋膜調整とは

 

筋膜調整とは何をするのか?疑問に思うことが多いと思います。

 

いつも一緒の筋膜の触診、治療の練習をしている木城拓也氏が作成した▼の動画がとてもわかりやすいです。

 

筋膜調整の結果

 

Tさんにはまず股関節や腰の筋膜が硬くなった原因となっている足首やふくらはぎから筋膜調整を行いました。

 

その後つまり感や痛みがでている股関節や腰の筋膜調整を行いました。

 

腰を反る動き、捻る動きの動作は何回繰り返しても痛みが出なくなりました。

 

構造的(骨の変形などを意味します)に曲がるのは無理と言われた股関節はなんと約120°まで曲げることができました。

 

曲げた時の股関節の前の方のつまり感もほとんどなくなりました。

 

筋膜調整後の股関節の動きは▼以下の動画をご覧下さい。

 

終わりに

 

つまり感や痛みの原因は骨の変形だけで諦めるのは早いと思います!

 

今回のTさんのように筋膜の硬さが股関節のつまり感や痛みの原因になっていることも経験上多いです。

 

過去の怪我から今の痛みの原因となっている筋膜の硬さを見つけ、筋膜調整していくことは有効だと私は考えます!

 

「変形しているから」と言われて諦めたり、その場しのぎのマッサージを繰り返して原因が解決できていない人の力になりたいです。

 

北陸地方でお困りの方は是非私にご連絡ください。

 

今後も北陸の人を健康に、北陸のスポーツを盛り上げる、北陸の医療のレベルアップを図るを本気で実現できるように、身体のことで困っている人に筋膜調整で力になりたいと思います。

 

どこで筋膜調整をしてもらえるの?

 

北陸で筋膜調整を実際受けてみたいかたは是非私にご連絡ください!

 

関東方面で筋膜調整を受けてみたい方は是非▼の青山筋膜整体 理学BODYにお問い合わせください。

 

 

青山筋膜整体 理学BODYは私が信頼している 木城拓也 氏が東京の青山で営んでいる施術サロンです。

 

筋膜調整の腕は確かなものです。

 

施術報告も数多くブログに掲載しています。

 

是非、股関節のつまり感や痛みでお困りの方は一度 木城拓也氏の青山筋膜整体 理学BODYにお問い合わせてみてください。

 

その際、「当ブログ(理学療法士カタのカラダのカタログ)を見た」と言っていただけるとスムーズに予約ができると思います。

 

青山筋膜整体 理学BODYへのお問い合わせ

 

サロン 青山筋膜整体 理学BODY
電話番号 03-6712-6473
メールアドレス postmaster@kishiropt.com
代表者 木城 拓也
住所・最寄駅 東京都港区北青山3-12-7 カプリース青山608最寄駅:銀座線 表参道B2番出口より徒歩2分
B2番出口は階段になります。足の不自由な方はB4番の出口をご利用ください。
渋谷駅徒歩8分

 

 

 

 

 

 

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