バレー選手の腹筋の痛みが足首の筋膜調整で改善!

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  • バレーでスパイクを打つ時に痛い
  • ジャンプをするとお腹に痛みがでる

 

このようなお悩みを持っているスポーツ愛好家の方はいらっしゃるかもしれません。

 

今回筋膜調整をさせて頂いたOさんはご自身で「腹直筋ふくちょくきんの肉離れ」とおっしゃっていました。

 

Oさんはバレーでブロックする時や、ジャンプする時に右のお腹に痛みがでていました。

 

腹直筋ふくちょくきんの肉離れ」で動作をする時にお腹の痛みがあるからといって、むやみにお腹を伸ばすだけのストレッチングをしたり、体幹を鍛えようと腹筋運動をするだけではよくならないと思います。

 

腹直筋ふくちょくきんの肉離れ」と思っている方やスポーツ動作などでお腹に痛みが出ている方の解決のヒントになればと思い、今回も筋膜調整で経験をしたことをお伝えします。

 

肉離れとは

 

日本整形外科学会のサイトにも▼のように記載があります。

○ 肉離れ

典型的なものは、スポーツをしているとき、ふくらはぎの内側の中央上部(上中1/3部)に痛みが生じます。

大腿部に生じることもあります。

体重をかけると痛むために通常の歩行が出来なくなります。

引用元 日本整形外科学会 症状・病気を調べる 「肉離れ」(アクセス日 2018/3/18)

http://www.joa.or.jp/public/sick/condition/pulled_muscle.html

 

肉離れといえばふくらはぎの裏の下腿三頭筋、太ももの裏の大腿二頭筋や、太ももの前の大腿四頭筋というイメージを持たれるのではないでしょうか?

 

腹直筋ふくちょくきんの肉離れはあまり聞かないですし、学術的な論文では「テニスプレーヤーの非利き手のお腹の筋肉の筋挫傷が起きることがある 」程度です。

 

腹斜筋 ふくしゃきんの肉離れというものもあるようですがあまり医学的ではないので、腹直筋ふくちょくきんの肉離れや腹斜筋 ふくしゃきんの肉離れにとらわれず身体全身を診ていく必要があるなと感じました。

 

Oさんのお腹の状態

 

痛みがある右の腹直筋ふくちょくきんが左右で比べると硬さはありました。

 

ふくらはぎの裏の肉離れでは凹んでいることもありますが、そのような凹みもありませんでした。

 

腹筋運動をして痛みがでるということもありませんでした。

 

痛みがあるのは腹直筋ふくちょくきんですが、原因は腹直筋ふくちょくきんには無いかもしれないです。

 

Oさんの動きの特徴

 

Oさんが困っていることはジャンプをする時にお腹の右側に痛みが出るということでした。

 

ジャンプに必要な動きを見ていくと踵を上げる動きに左右差がある事に気がつきました。

 

 

 

バレーのジャンプは両足で飛ぶという特徴があります。

 

ジャンプの動作を確認しても右足で踏み切れていないような印象を受けました。

 

動作を見る目を広げてみると、ジャンプして最高到達点に達するために身体を反っていました。

 

身体を反りすぎないようにジャンプのたびにお腹に力を入れすぎているのでは?とも考えられます。

 

Oさんのお腹の痛みは腹直筋ふくちょくきんの問題ではなく、ジャンプがしにくいことに原因がある!と考えました。

 

Oさんの過去の怪我

 

整形外科的な怪我

 

左足関節捻挫(20年前)

 

両側オスグッド病(16年前)

 

両側足関節捻挫(14年前)

 

左足関節捻挫(13年前)

 

腹直筋ふくちょくきんの肉離れ (13年前)

 

両側足関節捻挫(12年前)

 

左小指骨折(6年前)

 

右小指脱臼骨折だっきゅうこっせつ(3年前)

 

右おしりに違和感(半年間)

 

内科的な怪我

 

小児喘息が幼い頃あったようです。

 

今では症状はありません。

 

過去の怪我を聞くと足関節捻挫をかなり繰り返しています。

 

動きの中で踵上げにも左右で違いがあったので、足首周り中心に足全体の筋膜の固さを確認していく必要があると考えました。

 

 

Oさんの筋膜の状態

 

スネの内側や太ももの内側と足の内側全体に筋膜の固さがありました。

 

支帯したいという足首周りの腱が集まっている部分の筋膜は硬くなっていました。

 

足関節捻挫や足首のトラブルがある人の硬くなりやすいところはある程度パターンがあるような印象もありますが、しっかり触診して筋膜の固さを確認していきます。

 

スネの内側と外側の筋膜の固さのバランスを考えて筋膜調整していくことにしました。

 

筋膜調整とは

 

筋膜調整とは何をするのか?疑問に思うことが多いと思います。

 

いつも一緒の筋膜の触診、治療の練習をしている木城拓也氏が作成した▼の動画がとてもわかりやすいです。

 

 

筋膜調整の結果

 

足の指周り、足の支帯したいの部分を中心に筋膜調整を行いました。

 

特に支帯したいの筋膜調整中は放散痛という触ったところとは異なる場所に痛みも出現していましたが、筋膜調整後は軽減していました。

 

一箇所治療するごとに踵上げの動作を確認しましたが、最終的には筋膜調整した右側の方が踵上げできるようになりました。

 

筋膜調整前後の踵上げの違いは▼の動画をご覧ください。

 

 

踵と床の距離も筋膜調整後では2cm変わっていました。

 

 

自覚的にも踵上げの時に力が入るようになったとおっしゃっていました。

 

まとめ

 

Oさんのジャンプをした時の痛みは腹直筋ふくちょくきん腹斜筋ふくしゃきんに原因はありませんでした。

 

筋膜調整では過去の怪我から今を紐解いていくので、今回は繰り返す足関節捻挫がポイントでした。

 

そしてジャンプする時の動きからも推察された足周りのトラブル。

 

触診で確かめられた足周りの筋膜の固さ。

 

痛いからそこをマッサージする、電気治療するでは症状の根本改善は見込めません!

 

過去の怪我や習慣をしっかり聞く、動作をしっかり分析する、その上で痛みの根本原因を推察して筋膜調整する。

 

 

これが痛みや動きにくさで悩む北陸、石川の人々を健康にするために私ができる最大限のことだと思います。

 

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筋膜調整の腕は確かなものです。

 

施術報告も数多くブログに掲載しています。

 

是非、足の指の付け根の痛みでお困りの方は一度 木城拓也氏の青山筋膜整体 理学BODYにお問い合わせてみてください。

 

その際、「当ブログ(理学療法士カタのカラダのカタログ)を見た」と言っていただけるとスムーズに予約ができると思います。

 

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